デジモンtri1~4を一気見してきた!

うおー、前から気になってたデジモンtri ついに見てやったぜ! 絵柄がどうのとか声優がどうのとか騒がれたけど、特に気にならずに見れましたわ!もうまんたいもうまんたい パタモンのあの愛くるしいしゃべり方!あれが聞けただけで、わたしゃ満足じゃ

とりあえず、結論から申しましょう。

続編はよ‼

全裸で待機するくらいたぎっているので、感想をここに書きなぐろうと思う。

とか言いつつ一話から文句が飛び出る。

絶望が足りない!

一話の太一のトラウマに繋がるシーン 町や人が自分の起こした行動によって壊れてしまう➡戦えないどうしよう!とあの太一がトラウマになるんだからよっぽど怖かったに違いないんだろうけど、壊れた町の外観をチロチロ撮して逃げ惑う人々なんか端の方にチョロっと 始めはなんで壊れた携帯電話何度も撮してんの?って思ったくらい絶望感がない。 それをしっかりしてくれれば太一の立ち直りが私的に盛り上がった、かも知れない。とくに、あのシーンは腐女子歓喜するだろうしね。私はblは好きじゃないから、もっと男らしく支えあってほしかった。あ、物理的な話ね。あの抱きしめて立ち上がらせるってどうなのよって思った。

あとはあの光ちゃんが兄が崖に潰されたと思って病むシーン。あれ、急に過ぎてえ?ってなった。せめて、落ちる前に「おにいちゃぁぁあん」と叫ぶとか驚愕してる表情をいれるとかすると私的に盛り上がった。そして、たけるくん!はよ、光ちゃんを支えなはれ!はよ!と思ったよ。この四話でフラグたてすぎですからね、あなたたち!

このペアと言えばエンジェモンとエンジェウーモンの頷きあいも良かったですね。確か、闇化したメイクンモン(?)を皆でデジタルワールドに押し込めたあのシーンで「ボク闘えるよ!」と進化したエンジェモンが弾かれたエンジェウーモンをガシっとキャッチして頷きあい飛び出していく。そういえば、このデジモン、頷きあいとかアイコンタクトみたいなのが多い様な気がする。ツーカーですか、いいですね。ごちそうさまです。

フラグと言えば明らかに何本かたってるわかるし、そらちゃんとやまとと太一の絡みは笑った「めんどくせー」といいつつほっとかない。とか泣いちゃったそらちゃんをどっちが慰めるか、目で押し付けあうみたいな。青春ですね。 と思わせといて、どっこい。んんん?飛び出して行く望月さんを追いかけるのはいつもやまとな気がしません?これフラグですかね。「死にてぇのか!?」「離して!」みたいなやり取りを二回くらいはやってた気がする。「なんか、ほっとけない気がする」光ちゃんじゃないけど、「ほほう?」ですよ。たけるくんと二人してこういう子をほっとけない血筋なんですかね。

そういえば、感染したパタモンとたけるくんは泣かせてきやがった。切なすぎる。世渡り上手で飄々として大人びてみえる彼が、友だちを喪うかも知れない事を誰にも言えずただ怯え涙するしかないっていうのがね。なんだか幼さを感じたっていうか……、 萌えました。ええ、萌えましたとも、不謹慎にも! そして、真実を明かした望月さんにワナワナと怒るたけるくん。でも、パタモンの「誰かが悲しい思いをするのは嫌なんだ」ってのを思い出して許すどころか一緒に行こうと言える君、凄いです。私だったら一発ぶん殴ってる。

うう、たけるくん尊いパタモンもっと尊い

とりあえずもっかい見てくる。

一日20分のヨガはダイエットになるのか

25歳は1つの壁とはよく言ったもので美容に疎すぎた私は今後悔していた。

ニキビが治らない 肌が乾燥する 毛穴がデカい

お腹に浮き輪ができはじめた…。

今、直面している問題はこの下っ腹浮き輪問題だ。

この前健康診断があって久々に体重計に乗った。 身長165㎝にして体重52㎏ 最後に体重計に乗ったのはいつかはわからないが寒くなって“”ヤバイ最近スイーツ食べ過ぎてる“”と思いながら体重計に乗ったのを覚えているので半年は経っている。その時は体重57㎏

つまり5㎏減しているのだ。

ダイエットはしていないが心当たりはある。 作るのが面倒で夕御飯だけ抜いていたのだ。

ダイエット“ダ”の字も知らない私がこんなに減量したのは新社会人の頃以来である。しかも体重的にはあの頃より痩せている。

夕御飯抜き一ヶ月は結構な効き目だ。

まあ、体脂肪率は変わんなかったけどね。

しかし、喜んだのは束の間。

痩せた感慨に耽りながら鏡を見ていたら

骨盤とくびれの間に肉がぽよん、、、ではなくダルン

この例え、わかってもらえるだろうか? ポヨンというのは、 高校生の頃の食欲旺盛さのせいで「ヤバイ、太ったんだけど~W」と言っているちょいぽっちゃりのTシャツパツパツ太ももムチムチお腹プニプニがポヨン

ダルンとは、たいして肉も入ってない筈なのにたれさがる肉の固まりがダルン

明らかに違う肉の質感なのだ。

はっきり言ってしまえば

高校生の下っ腹は多少は見れるけど

25女の下っ腹は見苦しい。

よく見るとくびれもあの頃と比べると…だし 下っ腹には浮き輪になりかけのお肉 体育座りをすると三段腹 おまけに胸も貧相だし

25を過ぎるとなんとやらとはよく言ったもので、最近はお肌のターンオーバーが遅いのかニキビが治らない!ニキビ跡が治らない!化粧水は必須!なんて現象が起き始めている。

加えてこれだ、体重は減ったのにあの頃の様にお腹がへっこまない。これもまさか25の壁だろうか!?

ヤバイ、このままだとどこかの写真で見たおばさん体型になってしまうのも時間の問題だ。

職場に沢山いるおばさん達を見て思うのだが、どんなに痩せているように見えても服の下には多少なりともダルンとしている箇所はあるものだ。

だが、それは子供を産んだとか歳とか仕方ない理由が沢山あるものだし色々頑張ってきた体だと思えばそれ以上の言葉は言えないし、問題はそこじゃない。

問題は、子どもも産んでないどころか何も頑張っていない、しかもまだ20代の私の体が、既に緩みきっているということ。

そこまで考えてようやく危機的意識が芽生え始める。

何をすればいいかを考えた時にまず思い付いたのが、 運動をしよう である。

しかし、小さい頃から運動が大嫌いだった私がランニングやウォーキング等ができるはずがなく、TVでよくみる数分で痩せるとかゆうのも続かない。 効果がすぐにでないからだ。筋肉に“すぐ”を求めるのはおかしいと頭ではわかっているのだが、体が追い付かない。もとより集中力のない私は何かを続ける習慣もないので、大嫌いな運動を続けるというのはだいぶ過酷だ。

なら、ヨガは?

健康的に痩せようというキャッチフレーズでヨガジムのチラシをみながら思った。

以前、肩凝りにだいぶ悩んでしかし金もないから湿布さえもけちったあの頃にも頼ったことのあるヨガ。YouTubeにある肩凝りにいいというヨガを真似しただけだが、一回やるだけでを次の日が違うのは経験済みだった。

もしかして今回も救世主になるのでは?

しかし、ヨガジムであるような1時間コースは厳しいのでYouTubeヨガによくある20分コースでできるだけ毎日を目指して

YouTubeの20分ヨガであの頃のプロポーションを取り戻せるのか、検証したいと思う。